トップ > 手にする > 版画

手にする

版画詳細

商品詳細

(版画)カンボジア・プノン・バケンの夕陽

商品価格 : 101,880 円(税・額装・送料込み)

 カンボジアで一番美しいといわれる夕陽が見られるのは、広大な密林の中に今なお、壮麗なたたずまいを残している古代遺跡「プノン・バケン」です。
「プノン・バケン」は、クメール王朝時代に建立した寺院で、カンボジアが世界に誇る世界文化遺産の「アンコールワット遺跡群」の一つです。

 この遺跡の頂上に登ると、眼下には、アンコール時代につくられた、巨大な人口貯水湖の「西バライ」。そして、見渡す限り続く、クメールの深い森と広大な大地。大空を金色に染め、西バライ湖をキラキラとオレンジの光で煌めかせながら、遙か地平線にゆっくりと沈む夕陽。古代クメール人達は、この大自然の織りなす絶景に、神を感じ、ここで祈りを捧げたに違いありません。
人々が何千年も神に祈り捧げてきた大地。そこは、古代からずっとかわらずに、今も、黄金の夕陽が見守ってきているのです。

 そんな最高の夕陽が描かれているからこそ、この絵を見ると、全ての苦労が癒され、努力が報われたようで、御魂の奥底から安らぎを感じるのです。そして、その心の安寧が、明日への一歩の糧となるのです。
この絵は、見ているだけでとても癒され、安心の気に包まれます。
素の神を宿す深見先生が、プノン・バケンでの感動をそのまま絵に込めて描かれたからでしょう。

 植松愛子先生は「自然は、神なり」とおっしゃいます。
この絵に描かれた景色は、クメールの神様のお姿そのものなのかもしれません。
 
深見先生の卓越した墨彩画の技術によって、世界遺産が最高の風景画となりました。深みのある木々の茶色やくすんだ緑色を基調とし、光り輝く一点の太陽に吸い込まれるような構図が、小さい作品にもかかわらず、壮大なスケールを感じさせる作品となっています。狭いお部屋でも、この絵を飾れば、世界大の大きな希望と夢を描かせてくれることでしょう。


 深見東州先生の絵を理解し、高く評価されておられる松井武利氏(一艸堂代表)は、「カンボジア・プノン・バケンの夕陽」を、次のように解説してくださいました。


往時のアンコール王朝を偲しのぶ数々の遺跡。それらを一望できる絶好の
スポット、プノン・バケンは小高い丘にある。
画家は天地悠久の時を馳せるのにふさわしい絵には俯ふ瞰かんの構図がよいとした。
手前にプノン・バケンの巨大遺跡、暗く鬱うっ蒼そうとした森を配置する。
その先に果てしなく広がるアンコールの大地を、茜あかね色いろの雲が覆おおう。夕陽に浮かぶアンコールワットの遺跡が点々と続く。
墨彩画とは思えないリアリズムだ。線で輪郭を描かず具体的にあるがままにあらわす。卓越した画技である。濃淡を自在に描き、木炭のように陰影をつける。大胆に、繊細に墨画のうまみを生かす。
穏やかな色彩の中に切なさをにじませた絵だ。ありし日のアンコール王朝、栄華の日がノスタルジックに回顧される。
この哀調おびた寂寞せきばくとした絵はもしかしたら冬の日本海を歌う艶歌を
思わせるにちがいない。少し前の作品であるが思いがけないいい絵だ。少しも古くない。あふれる詩情をうたい上げた旅情絵画の傑作といってもいい。

一艸堂代表  松井武利



オリジナルリトグラフ

 額装サイズ 483mm×560mm
 商品価格 100,800円
  送料 1,080円
  限定 300
 合計金額 ¥101,880円 (税、額装、送料込み)

なお、300枚限定ですので、是非、お早めにお申込下さい。


版画を買われたお客様の声

申し訳ございませんが、完売いたしました。

関連商品この商品を買った人はこんな商品も買っています

一覧へもどる

ページトップへ