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真如堂の『花の木』の紅葉は真っ盛り

商品価格 : 173,880 円(税・額装・送料込み)

オリジナルシルクスクリーン
絵サイズ タテ600mm×ヨコ477.5mm


真如堂は紅葉の名所として知られ、正式名を真正極楽寺という。
比叡山常行堂より戒算(かいさん)上人(じょうにん)が阿弥陀如来を移したのが始まりとされる名刹である。
この如来像は別名「うなずきの阿弥陀」と呼ばれ、女人救済にご利益があるといわれる。
この堂はつい最近まで「知られざる」紅葉の名勝であったが観光名所に組み込まれてからは、今や京都随一のスポットになって無用に賑うようになった。
この成り行きを案じた画家は、往時の面影を留(とど)めるために、祈りを込めてこの絵を指で描くのである。
呼んでとどかぬひとの名をこぼれた酒と指でかく。この詩は港町ブルースの一節である。
まさに、東州画人ならではの篤行(とつこう)である。
煌(きら)びやかで絢爛をおもわせるこの絵は、情と知が入り混(ま)じる激しい色彩と筆づかいで、絡むように表現の単純化をはかる。紅蓮(ぐれん)の情念を一本の木に集約させ、すべてが燃え尽くす紅葉(もみじ)を今が盛りに描く。意表をつく構図だ。この大胆な描写に息をのむおもいである。
古来より日本人は「はかなき美」をもとめて心を揺さぶられてきた。
散華という「ほろびの美学」にいとおしさと懐かしさがおのずとこみ上げてくるのである。
秋の終わりに木々は葉を一枚残らず朱色に染めて最後の命の輝きをみせる。
日本の四季は年ごとに、繰り返し生死のはかなさを知る輪廻のように、美を再生するのである。
しかしながら深見東州の感性はあくまでも生命が躍動する自然にむけられている。
だからあまねく光をあび、燃え盛る紅葉に魅了されて、森羅万象、いとしきものへの絵を描き続けるのである。

解説:松井武利(一艸堂)


オリジナルシルクスクリーン
絵サイズ タテ600mm×ヨコ477.5mm
商品価格 172,800円(税・額装込み)
限定500
送料  1,080円
合計金額 173,880円 (税、額装、送料込み)

なお、500枚限定ですので、是非、お早めにお申込下さい。



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